園長のご挨拶

園長 鈴木敬子

「ありがとう」そして「はじめの一歩」
ビル

子ども達に導かれて、ふと気付いたら今年で45年。
あっと言う間でした。
子ども達一人一人が持っている「かけがえのなさ」を自分の手でピカピカ磨ける人に育てたい。
子育ては個育て。
「みんなと同じでないとダメ」なことなんてありません。
「みんなちがって みんないい」金子みすず
「お子さんが4才なら、お母さんも4才。上手にお母さんできなくても大丈夫。これからお子さんに負けないようにお母さんも育っていきましょう。」
育児は育自 そして、子が育ち、親が育ち、私達保育者も、子どもの前に立つ人間としてふさわしく育っていきたい。
教育は共育  そんな沢山の学びを皆と分かち合いながら過ごしてきた45年でした。
教育実習中の身であるにもかかわらず、私に沢山の学びの場を与えて下さった横湯園子先生。
県内初の障害児クラスを設立した頃、心の支えになって下さった林千代先生・岡堂哲雄先生。
子どもの育ちを感覚で受け止めるのではなく、科学的な視点から客観的に受け止め更に成長に導くオペラント技法を教えて下さった梅津耕作先生。
人間的な暖かさが、子どもを豊かに育てるもとになることを教えて下さった堀光子先生。
ダイナミックな教育技法をエネルギッシュに教えて下さった清水敬先生。
子どもの心を尊重し、子どもが自らの手で自らを育てていく、障害児を含めたタテ割保育モンテッソーリ教育法を教えて下さった赤羽恵子先生。
そして私が出会った沢山の子ども達と御両親。沢山の感謝を添えて46年目を歩み出しております。
ありがとうございました。
そして、国分幼稚園・国分こどもの園は平成20年4月から、学校法人 本庄学園 国分幼稚園として「新しい一歩」を踏み出しております。

また、平成30年は創立50周年の節目の年になります。2月にはささやかではありますが記念式典を予定しております。皆様にお会いできることを楽しみにしております。